【女優・俳優編】演技力と話題性で巨額を動かすスターたち
真田広之 推定純資産額:1000万ドル(約10億円)

若き日のアクション俳優・トレンディ俳優としての絶大なる人気を経て、現在はハリウッドを主戦場に活躍する国際派俳優・真田広之さん。かつて「ハリウッドで最も活躍しているアジア人俳優」に選ばれ、映画『47RONIN』では主演のキエヌ・リーブスさんから「師匠」と仰がれたエピソードは有名。近年も自らプロデュース・主演を務めたハリウッド超大作ドラマが米エミー賞を席巻し歴史的快挙を達成するなど、まさに世界基準のロイヤリティを稼ぎ出しています。
役所広司 推定純資産額:1600万ドル(約16億円)

かつて区役所に勤務していた公務員時代の経歴が芸名の由来となっている名優・役所広司さん。その唯一無二のリアリティで人間の日常や深淵を描く作品には欠かせない存在です。三谷幸喜監督の一連のコメディ作品で魅せるコミカルな演技から、映画『SAYURI』などのハリウッド大作まで幅広く網羅。国際的な映画賞での最優秀男優賞受賞など国内外での評価は最高峰であり、まさに邦画界の至宝にふさわしい資産額を誇っています。
鈴木京香 推定純資産額:1000万ドル(約10億円)

NHK連続テレビ小説『君の名は』のヒロイン役で一躍国民的女優となった鈴木京香さん。清楚で可憐な女性から、ドラマ『セカンドバージン』で見せた大人の色気あふれる知的な愛人役まで、その演技の引き出しの多さは圧巻の一言。映画『椿の庭』など芸術性の高い作品でも抜群の存在感を放ち、長年にわたり一線級のギャラを維持し続ける、大人の色香漂うレジェンド女優です。
椎名桔平 推定純資産額:400万ドル(約4億円)

名優・寺田農さんの付き人を経て頭角を現し、数々のヒット作で硬軟織り交ぜた魅力を放ってきた人気俳優・椎名桔平さん。映画『クイール』で盲導犬訓練士を演じたことを機に、私生活でも自らパピーウォーカー(盲導犬候補の仔犬を育てるボランティア)となるなど、その優しい人柄でも知られています。主演を務めた挑戦的な映画『愛なき森で叫べ』が世界的に大ヒットしドラマ化されるなど、その怪演ぶりも国内外で高く評価されています。
江口洋介 推定純資産額:100万ドル(約1億円)

若い頃はロン毛をなびかせ、トレンディドラマの王道を突き進んでいた看板役者の江口洋介さん。近年は渋みを増した大人の男として、刑事役や探偵役などで圧倒的なサイドキックとしての存在感を放っています。社会現象を巻き起こした大ヒットシリーズ『コンフィデンスマンJP』でもお馴染みの悪役・赤星として抜群のインパクトを残すなど、年齢を重ねるごとにマネーメイキング能力に磨きがかかっています。
金城武 推定純資産額:1億4600万ドル(約150億円)

日本と台湾にルーツを持ち、アジアのみならず世界中を熱狂させてきた孤高のスター・金城武さん。近年は出演作を絞り、私生活も完全非公開という徹底したミステリアスぶりを貫いていますが、クランクアップが報じられている歴史大作『風林火山』の公開を世界のファンが今か今かと待ち望んでいます。かつてプラダの世界規格モデルにも大抜擢されたその圧倒的カリスマ性は、今なお巨額の資産価値を維持し続けています。
広瀬すず 推定純資産額:200万ドル(約2億円)

2013年の映画『謝罪の王様』での銀幕デビュー以降、テレビに映画にCMにと見ない日がないほどの活躍を続ける広瀬すずさん。主演映画『チア☆ダン』を興行収入10億円超えの大ヒットに導くなど、若きヒットメーカーとしての地位を確立しました。映画『一度死んでみた』ではキレのあるコメディにも初挑戦するなど、演技の幅を広げ続ける彼女の勢いは誰にも止められません。
大泉洋 推定純資産額:500万ドル(約5億円)

バラエティ番組での親しみやすい「ぼやきキャラ」と、スクリーンで見せるシリアスな演技とのギャップで日本中を虜にする大泉洋さん。タレントパワーランキングでも並み居るスターを抑えて男性俳優部門1位に輝くなど、まさに国民的エンターテイナー。彼が演じることを前提に執筆されたというベストセラー小説『騙し絵の牙』の映画化で見せた鮮烈な主演ぶりなど、現代のエンタメ界で最も数字を持てる男の1人です。
反町隆史 推定純資産額:100万ドル以上(約1億円以上)

役者として大ブレイクを果たす前は、ファッションモデルとしてパリ・コレクションのランウェイを歩いた経験も持つ反町隆史さん。社会現象となった主演ドラマ『GTO』の鬼塚英吉役はハマリ役となり、自ら歌った主題歌「POISON」は今なお語り継がれる伝説的ヒットに。彼が出演した伝説のトレンディドラマ『バージンロード』の主題歌である安室奈美恵さんの名曲とともに、平成のテレビ界の黄金期を支え、巨万の富の礎を築きました。
仲村トオル 推定純資産額:100万ドル以上(約1億円以上)

現役の大学生時代に伝説のツッパリ映画『ビー・バップ・ハイスクール』の主演オーディションを勝ち抜き、鮮烈なデビューを飾った仲村トオルさん。ドラマ『あぶない刑事』シリーズでその人気を不動のものとし、185cmという抜群のスタイルと端正なルックスで長年活躍。近年は『海猿』シリーズをはじめとする重厚な上司役・父親役でのオファーが引きも切らず、堅実に資産を構築しています。
織田裕二 推定純資産額:2億ドル(約200億円)

熱血漢から冷徹なエリート、さらには名作洋画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主人公マーティの吹き替えまでマルチにこなす平成のメガスタ・織田裕二さん。主演映画『僕の妻と結婚してください。』で見せた余命わずかな夫役の魂の演技は、日本中の涙を誘いました。数々の大ヒットドラマの主演ギャラや映画の興行収入ロイヤリティにより、日本の俳優界でもトップクラスの驚異的な資産額を誇っています。
及川光博 推定純資産額:400万ドル(約4億円)

「ミッチー」という愛称は単なるニックネームではなく、もはや自身の「職業」であると公言するプロ意識の塊、及川光博さん。スマートで個性的なキャラクターを活かした俳優業での活躍はもちろんですが、ミュージシャンとしての情熱も人一倍。毎年恒例となっているカウントダウンライブなど、全国の「ベイベー」や「男子」たちを熱狂させるステージによる音楽収入も彼の大きな財源となっています。
芦名星 推定純資産額:550万ドル(約5億5千万円)

黒髪が映えるエキゾチックな美貌とスレンダーなスタイルで、国内のみならず海外の映画関係者からも熱い視線を集めていた女優・芦名星さん。数々の人気サスペンスドラマや映画で主要キャストとして抜群の存在感を発揮し、主演を張れる実力派女優へと着実にステップアップしていました。若くしてこの世を去った彼女ですが、残した作品群と女優としての輝きは色褪せることはありません。
浅野忠信 推定純資産額:1000万ドル(約10億円)

独自のオーラを放つ国際派俳優でありながら、ミュージシャン、画家としても非凡な才能を発揮するカルチャーアイコン・浅野忠信さん。日本映画界のインディーズからハリウッドの超大作『マイティ・ソー』シリーズまで縦横無尽に飛び回る活躍ぶり。近年は、娘のSUMIREさんや息子の佐藤緋美さんもモデル・俳優として大活躍しており、芸能界屈指の「最強セレブファミリー」としても注目を集めています。
長澤まさみ 推定純資産額:500万ドル(約5億円)

2000年に映画『クロスファイア』で華々しくデビューして以来、トップランナーとして走り続ける長澤まさみさん。映画『キングダム』での雄々しい山の女王役で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をかっさらい、映画『MOTHER マザー』では毒親役で新境地を開拓。近年も『シン・ウルトラマン』や大手企業の大型CMミューズへの就任など圧倒的な存在感を放っており、その資産価値は上昇一途です。
香川照之 推定純資産額:100万ドル(約1億円)

大河ドラマ『春日局』でのデビュー以降、圧倒的な演技力で怪優としての地位を築き上げた香川照之さん。2012年には長年の沈黙を破り、市川中車として歌舞伎界への転身を果たし世間を驚かせました。さらに、自身のプロデュースによる昆虫をモチーフにした子供服ブランド「インセクトコレクション」を立ち上げるなど実業家としての顔も持ち、多方面から巨額のプロフィットを生み出しています。
【ミュージシャン・アイドル編】世代を超えたレジェンドたち
宇多田ヒカル 推定純資産額:4500万ドル(約45億円)

15歳にしてデビューシングル『Automatic/time will tell』、そしてアルバム『First Love』でいきなり計900万枚以上という驚異的な日本記録を打ち立てた宇多田ヒカルさん。音楽プロデューサーの父と、伝説の歌手・藤圭子さんを母に持つサラブレッドは、間違いなく「日本で最も稼いだ高校生」でした。その後も海外を拠点に数々の名曲を世に送り出し、ストリーミング時代の現代も膨大なカタログ印税が入り続けています。
水木一郎 推定純資産額:推定100万ドル以上(約1億円以上)

デビューから半世紀を超えてなお、世界中のファンから「アニメソング界の帝王」として崇められ続けた水木一郎さん。レコーディングした楽曲は実に1200曲以上。日本のクオリティの高いアニメ文化は海外でもそのまま放映されるため、彼のパワフルな歌声に対するロイヤリティと世界中からのライブオファーは絶えず、生涯現役の超高給アニソンシンガーとして君臨しました。
福山雅治 推定純資産額:1億7500万ドル(約175億円)

日本の芸能界において、30年以上にわたりトップの座に君臨し続けるスーパースター・福山雅治さん。シンガーソングライターとして数々のミリオンセラーを叩き出す一方、俳優、ラジオDJ、写真家としても一流の実績を残すマルチの天才。彼がCMに出演する際は、自身の楽曲がタイアップ曲としてセットで起用されることが基本のため、出演料・楽曲使用料を合わせたギャラは文字通り破格のスケールです。
長瀬智也 推定純資産額:300万ドル(約3億円)

人気グループTOKIOのメインボーカルとして、そしてジャニーズ屈指の本格派俳優として数々の名作ドラマ・映画を牽引してきた長瀬智也さん。宮藤官九郎監督の映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』では、アイドルながら特殊メイクで素顔を完全に隠した地獄の赤鬼役を熱演し、役者としての器の大きさを証明。事務所退所後も自身のカルチャーを追求する姿勢は健在で、今後の動向にも巨額の注目が集まっています。
稲垣吾郎 推定純資産額:500万ドル(約5億円)

国民的グループSMAPの解散後も、独自の美学に貫かれた舞台や映画、ラジオ、さらにはワインや文学の分野で唯一無二のポジションを築いている稲垣吾郎さん。「新しい地図」として再出発して以降は、SNSやブログでの発信も積極的に行い、新たなファン層を開拓。草彅さん、香取さんとの地上波CM出演や配信番組によるロイヤリティも手伝い、独立後の方が手取りの収入は大幅にアップしているとの噂です。
中森明菜(60)推定純資産額:50万ドル(約5000万円)

デビューから40年以上の歳月が流れてもなお、唯一無二の歌姫として日本中を魅了し続ける中森明菜さん。他のアイドルとは一線を画す、大人びた陰のある世界観で「禁句」「十戒(1984)」「TATOO」などのメガヒットを連発。近年もライブ映像がネット上で数百万回再生を叩き出し、さらにはファン待望の奇跡のライブツアー開催が決定するなど、その伝説の歌声は今なお莫大な経済効果を生み出し続けています。
香取慎吾 推定純資産額:110万ドル(約1億1,000万円)

大手事務所から独立後、そのアーティストとしての才能を爆発させている香取慎吾さん。東京・銀座にオープンしたスタイリッシュなレストランのアートディレクションや内装を手掛けるなど、画家・クリエイターとしてのポップな才能でも大活躍。主演を務めた世界配信のシットコムドラマシリーズが世界240以上の国と地域で放送されるなど、まさにグローバルなマネーを動かす存在へと進化しています。
中居正広 推定純資産額:1000万ドル以上(約10億円以上)

『NHK紅白歌合戦』をはじめ、数々の国民的バラエティ番組でMCを任されてきた、日本テレビ界の絶対的司会者・中居正広さん。スポーツ、特に野球への深い造詣を活かしてオリンピックやWBCのキャスターとしても長年活躍。個人事務所「のんびりなかい」を設立し代表取締役に就任してからは、中抜きなしのギャラがそのまま懐に入るため、「10億円の豪邸をキャッシュで買った」という有名な噂も極めて現実味を帯びています。
安室奈美恵 推定純資産額:1億ドル(約100億円)

「SUPER MONKEY'S」でのデビューから、ソロとして平成の音楽シーン、ファッションシーンの頂点に君臨し続けた安室奈美恵さん。2018年に惜しまれつつ芸能界を完全引退しましたが、それまでに売り上げたCDは3600万枚以上、絶頂期のCM出演料は1社1億円とも言われました。若くして文字通りの巨万の富を築き上げ、現在は悠々自適のセレブライフを送っているとみられます。
稲葉浩志 推定純資産額:1200万ドル(約12億円)

日本音楽界の至宝にして最強のロックユニット「B'z」のフロントマン、稲葉浩志さん。CDの総売上枚数による莫大な印税収入だけでも驚異的な額ですが、それに加えて精力的なソロ活動、国内外のトップアーティストとのコラボレーション、楽曲提供など、その音楽活動の規模は規格外。長年衰えを知らない驚異的なハイトーンボイスは、まさにそれ自体がゴールドを生み出す打ち出の小槌です。
草彅剛 推定純資産額:370万ドル(約3億7000万円)

主演映画『ミッドナイトスワン』でのトランスジェンダー役の魂の演技が映画賞を総なめにし、興行収入的にも大成功を収めた草彅剛さん。私生活では芸能界屈指のヴィンテージコレクターとして有名で、単独イベントの際には自身が長年かけて収集してきた、1本数百万円のリーバイスの501XXや貴重なブーツなど、総額2億円超えの私物を舞台セットとして展示。その規格外の買いっぷりが、これまでの莫大な稼ぎを証明しています。
木村拓哉 推定純資産額:4300万ドル(約45億円)

「何を演じてもキムタク」という絶賛混じりの世評を、ドラマ『教場』での冷酷無比な白髪の教官役で見事に覆し、役者としての評価をさらに高めた木村拓哉さん。近年は開設した公式Instagramのフォロワー数でも圧倒的な数字を誇り、CMでの何気ない台詞が次々とトレンド入りするなど、そのインフルエンサーとしての価値は桁違い。今なお日本のエンタメ界の最高峰のギャラを維持しています。
エルトン・ジョン 推定純資産額:5億ドル(約5540億円)

50年以上のキャリアの中で、全世界で3億枚以上のレコードを売り上げてきた世界のレジェンド、エルトン・ジョンさん。彼の功績を称えるトリビュートアルバムにはレディ・ガガさんら現代のトップスターがこぞって参加するなど、世代を超えてリスペクトを集めています。大規模なワールドツアーからは引退したものの、楽曲のロイヤリティや音楽制作による巨額の収入は今後も途絶えることはありません。
マドンナ 推定純資産額:8億5000万ドル(約850億円)

「ポップスの女王」として、常に時代の最先端とスキャンダルを牽引してきたマドンナさん。60代を超えた今なお、信じられないほどのバイタリティで大規模なワールドツアーを敢行し、世界中のスタジアムをソールドアウトにしています。歌手、作詞作曲家、女優、さらにはスキンケアブランドなどの実業家としての成功も含め、「世界で最も稼いだ女性アーティスト」としてギネスにも認定される別格の資産家です。
【海外セレブ・アスリート編】ハリウッドとスポーツの別格の資産
ドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック) 推定純資産額:3億2000万ドル(約342億円)

プロレス界(WWE)のトップヒール「ザ・ロック」から、今やハリウッドで「最も稼ぐ映画俳優」のランキング1位の常連へと登り詰めたドウェイン・ジョンソンさん。映画『ワイルド・スピード』シリーズや『ジュマンジ』など、彼が出演するアクション大作は世界中でメガヒットを記録。若い映画ファンの中には彼が元プロレスラーだったことを知らない人も多いほど、役者として異次元のサクセスを収めています。
ロバート・デ・ニーロ 推定純資産額:5億ドル(約534億3000万円)

映画『ゴッドファーザー PART II』や『ディア・ハンター』『レナードの朝』など、映画史に残る名作で主演を務めてきたハリウッドの生ける伝説、ロバート・デ・ニーロさん。徹底的な役作りのために自身の肉体を自在に改造する「デ・ニーロ・アプローチ」はあまりにも有名。100本近い映画出演ギャラに加え、世界展開する高級和食レストラン「NOBU」の共同経営者としての実業家の顔も持ち、莫大な富を築いています。
ミハエル・シューマッハ 推定純資産額:8億ドル(約800億円)

F1の世界で前人未到の7度の年間王者に輝き、その圧倒的かつ冷徹なまでの速さから「サイボーグ」の異名をとった伝説のレーサー、ミハエル・シューマッハさん。引退後のスキー事故により一時は重体に陥り、現在は自宅に建設された最高峰の医療リハビリ施設で療養を続けています。その維持費は週に700万円とも言われますが、現役時代に築いた巨万の富が彼の命と家族のプライバシーを支えています。
アル・パチーノ 推定純資産額:1億8000万ドル(約180億円)

映画『ゴッドファーザー』シリーズのマイケル・コルレオーネ役で世界的な名声を確立し、80代を迎えた今なおハリウッドの至宝として君臨するアル・パチーノさん。役柄に合わせて体重を極限まで増減させ、歯並びまで矯正する徹底した役作りは「ロバート・アプローチ(メソード演技)」の代表格として、日本の若い実力派俳優たちにも多大な影響を与え続けており、その出演ギャラは今なお破格です。
サンドラ・ブロック 推定純資産額:2億ドル(約213億7000万円)

大ヒット映画『スピード』でキアヌ・リーブスさんと共演し一躍世界のトップ女優の仲間入りを果たし、映画『しあわせの隠れ場所』でオスカーを獲得したサンドラ・ブロックさん。近年は女優業だけでなく、敏腕プロデューサーとして映画制作の裏方にも深くコミット。エンタメ界で「最も資産の多い女性トップ20」に常に名を連ねるなど、ハリウッドにおける女性ビジネスリーダーの先駆者です。
ゴードン・ラムゼイ 推定純資産額:2億2000万ドル(約220億円)

テレビの料理オーディション番組で、未熟なシェフやスタッフに対して凄まじい罵詈雑言を浴びせるキャラクターで世界的な人気を博したセレブシェフ、ゴードン・ラムゼイさん。世界中で複数のミシュラン星付きレストランを経営し、出版するレシピ本はすべてベストセラー。しかし私生活では、子供たちを自分のレストランで食事させず、飛行機もエコノミークラスに乗せるという徹底した教育方針を持つ堅実パパの一面も。
レブロン・ジェームズ 推定純資産額:4億8000万ドル(約513億円)

名門ロサンゼルス・レイカーズを悲願の優勝に導くなど、NBAの歴史を塗り替え続ける「キング」ことレブロン・ジェームズ選手。米経済誌「フォーブス」のアスリート年収ランキングでも常にバスケットボール部門のトップに君臨。愛娘の6歳の誕生日に、庭に実物大の「おままごと専用の家(一軒家スケール)」をプレゼントしたエピソードは、キングからプリンセスへの規格外の贈り物として世界中で大反響を呼びました。
トム・クルーズ 推定純資産額:5億7000万ドル(約600億円)

端正なルックスのアイドル俳優から、映画『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで命懸けのノー吹き替えスタントをこなす世界最高峰のアクションスターへと登り詰めたトム・クルーズさん。筋金入りの親日家としても有名で、多忙を極める現在までに20回以上の来日を果たし、日本のファンを極めて大切にするその誠実な姿勢が、日本市場における圧倒的な興行収入と人気の原動力になっています。
ジョン・トラボルタ 推定純資産額:1億7000万ドル(約170億円)

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』や『グリース』で一世を風靡し、映画『パルプ・フィクション』で見事に復活を遂げたジョン・トラボルタさん。ハリウッド屈指の「航空機マニア」として有名で、フロリダにある大豪邸の敷地内にはプライベートの滑走路(長さ約2.6km)を完備。ハイチ地震の際には、自身が所有するジャンボ旅客機に支援物資を詰め込み、自ら操縦桿を握って現地へ救援に向かった逸話は伝説です。
ダイアナ・リグ 推定純資産額:1000万ドル(約10億円)

1960年代のカルトドラマ『おしゃれ(秘)探偵』のエマ・ピール役で一世を風靡し、映画『007 オン・ヘ・マジェスティズ・シークレット・サービス』でジェームズ・ボンドが唯一生涯で愛し、最初の妻となったヒロインを演じたダイアナ・リグさん。その長年の演劇界への功績から「デイム」の称号を授与された大名優です。82歳でこの世を去りましたが、その高い演技力と遺産は女優である愛娘へと受け継がれました。
チャドウィック・ボーズマン 推定純資産額:1200万ドル(約12億円)

マーベル映画『ブラックパンサー』の国王ティ・チャラ役で、世界的な社会現象を巻き起こしたチャドウィック・ボーズマンさん。実は約4年間にわたる壮絶な大腸がんとの闘病を周囲に完全に秘匿したまま、数々の過酷なアクション映画の撮影をこなしていました。日本を舞台にした歴史大作『Yasuke』の主演も決定していましたが、2020年8月に43歳の若さで早世。世界中のファンがその早すぎる死を悼みました。
ウィル・スミス 推定純資産額:3億5000万ドル(約350億円)

ハリウッドで「最も高い経済効果を持つファミリー」の筆頭と言えるのがウィル・スミスさん率いるスミス一家。ウィル自身は主演映画が「11作連続で全世界興行収入1億5千万ドル超え」を達成するという、映画界唯一無二のギネス級記録を保持。自身が設立した映画制作会社をベースに、妻や子供たちと共演作を次々とプロデュースするなど、家族ビジネスとしても莫大な利益を上げています。
ジョニー・デップ 推定純資産額:2億ドル(約200億円)

映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジャック・スパロウ役で、世界で最も稼ぐ俳優ランキングのトップに君臨したジョニー・デップさん。全盛期の年収は50億円以上と言われましたが、その「使いっぷり」の豪快さもハリウッド規格。世界中に12軒の高級邸宅を所有し、お気に入りの高級ワイン代に毎月300万円、お抱えのセキュリティチームに月2000万円近くを支払うなど、庶民には想像もつかないセレブ生活が度々話題になります。
ドニー・イェン 推定純資産額:4000万ドル(約40億円)

映画『イップ・マン』シリーズなど、香港映画界のみならずハリウッドの『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でも圧倒的な武術を披露した宇宙最強のアクションスター、ドニー・イェンさん。現在、中華圏の俳優の中で最も出演料が高いことでも知られ、映画1本あたりのギャラは最低でも5億円以上。香港の一等地に30億円の超豪邸を含む7つの不動産物件を所有するなど、投資家としても驚異の手腕を発揮しています。
リー・メジャース 推定純資産額:1500万ドル(約16億円)

1960年代の伝説的な西部劇ドラマ『大いなる西部』でのブレイク以降、アメリカのテレビ界の黄金期を支え続けた名優リー・メジャースさん。彼の代名詞であり、世界中で大ヒットしたSFアクションドラマ『60万ドルの男』の主人公さながら、現在の実資産額は「1500万ドル(約16億円)の男」へと大幅にスケールアップ。往年の名スターが築いたこの莫大な資産の行方にも、現地のセレブメディアが注目しています。
キアヌ・リーブス 推定純資産額:3億6000万ドル(約360億円)

映画『マトリックス』シリーズの最新作や、世界的な大ヒットアクション『ジョン・ウィック』シリーズの主演・製作で、キャリア何度目かのア大ブレイクを迎えているキアヌ・リーブスさん。これだけの巨万の富を稼ぎ出しながら、私生活では地下鉄に乗り、ギャラの多くを慈善団体や映画の裏方スタッフに惜しげもなく寄付してしまう「聖人」っぷりが世界中で愛されています。